講習会で取れる資格9選!就活やいざと言う時に役立つ資格をご紹介!

講習会で取れる資格ってありますか?

就活の履歴書を書くために、とりあえず資格がスグに欲しい、そんな時がありますよね。

講習会で取れる資格なら、講習をしっかり受ければ高い確率で合格ができます。

この記事では、講習会で取れる資格9選を厳選してご紹介します。

資格を取るための期間や料金もまとめましたので、ぜひ資格取得に役立ててくださいね。

講習会で取れる資格は簡単?就職で役に立つの?

講習会で取れる資格は、どういった内容なのでしょうか?

資格の難易度と就職で役に立つのかどうか、2つについて注目しました!

資格の難易度は?

講習会で取得できる資格は、試験の難易度が比較的優しいものが多いです。

合格率100%までにはなりませんが、8割以上合格できる資格がほとんどです。

ちなみに司書・司書補だけはレポート提出があり、難易度がとても高い資格になっています。

履歴書が真っ白何もアピールする点がない…。

そんな時は話のネタにもなりますし、短期間の講習で受講できる資格なら挑戦しやすいです。

就職で役に立つの?

講習会で取れる資格の中には、店舗責任者なら必須の資格があります。

飲食店の店長をやりたい!と仕事が決まっているなら、「食品衛生責任者」や「防火管理者」は最初から取得しておくとスムーズです。

資格を取得しておくと、優遇されたり、資格手当がつくものもあります。

就職で活かしたい場合は、その資格で求人情報で需要があるかチェックするといいですよ。

仕事では活かせなくても、ボランティアや地域で活かせる資格もあります。

講習だけで取れる国家(公的)資格3選

講習会で取得できる国家(公的)資格を3選ご紹介します。

司書・司書補(国家資格)

図書館

司書・司書補は、公共の図書館で図書に関する業務を行う専門職です。

司書の資格があれば、図書館で優遇して採用してもらえたり、時給UPに繋がります。

司書補になるためには、中学卒業後からでも講習を修了すれば資格を取得できます。

司書になるための講習は、なんどかレポート提出を求められるため、なかなか難易度が高いと言われています。

司書補ですでに経験があれば、難易度としてはそんなに高く感じることがありません。

資格名 司書補 司書
費用 10万〜(各大学による) 12万〜(各大学による)
学習期間 約2ヶ月間 約2ヶ月間
受験資格 中学生以上 大学か専門学校の卒業

司書補の勤務経験3年以上

講習実施大学一覧のHP ▶文部科学省HP ▶文部科学省HP

講習に通う期間が2ヶ月間もあるため、通信制大学【八洲学園大学】でも受講することができます。

食品衛生責任者(公的資格)

カフェ

食品衛生責任者は、施設において食中毒や食品衛生法違反を起こさないように、食品衛生上の管理運営を行うことです。

飲食店や食堂など、食品を扱う営業を行う場合、必ず施設ごとに1名以上資格保持者が必要です。

ちなみに学校の文化祭などで、継続的ではなく営利目的でない場合は必要ありません。

この資格を持っていると、飲食店の店長やリーダーとしても重宝されます。

資格名 食品衛生責任者
費用 1万円以内(地域で異なる)
学習期間 1日
受験資格 特になし(地域で異なる)
参考HP 食品衛生責任者 wikipedia

この資格は、講習会を受講して修了すれば誰でも取得できるので、合格率はほぼ100%です。

食品を扱う工場で働く際にも知識が活かせますね。

防火管理者(法定資格)

消火訓練

多くの人が利用する建物においては、防災管理をするための人を選任し、消防庁への届け出が必要です。

防火管理者は、火災が起きた時に適切に遂行できる、リーダー的な地位がある人が求められます。

講習会を受けて資格を取得し、消防署に専任届けを出して初めて防火管理者になれます。

飲食店やコンビニの店長になるには、必須の資格です。

資格名 防火管理者(3種類あり)
費用 7,000〜8,000円
学習期間 半日〜2日間
受験資格 中学校卒業以上・日本語が理解できる
参考HP 日本防火・防災協会HP

警備員やホテルのスタッフでも必要とされているので、取得しておくといざという時の職業の幅が広がります。

講習だけで取れる民間資格6選

講習会だけで取れる民間資格を6選ご紹介します。

放課後児童支援員

放課後児童支援員は、小学校でこどもを預かる学童で、1名以上配置義務がある重要な職種です。

資格を取るには指定された9つの条件の中で、一つでも該当する必要があります。(詳細は各自治体のHPで)

条件の一部をみていくと、保育士の資格保持者、大学で教育学、教育学などの課程を修了したもの、が該当します。

高校卒業後、2年以上児童福祉事業に従事した方も該当しますので、実務経験があれば講習を受けることができます。

学童保育所の求人は、核家族の増加に伴い子どもたちを預かる需要が増えています。

資格名 放課後児童支援員
費用 テキスト代のみ実費
学習期間 24時間(自治体で異なる)
受験資格 9つの条件で一つでも当てはまる人
公式HP 各自治体で要検索

資格があれば、保育所やこどもと関わる施設で優遇して採用してもらえます。

介護職員初任者研修(元ホームヘルパー2級)

介護の仕事をする際に、利用者に触れる「身体介護」をするためには、必ず介護の資格を保有している必要があります。

介護職員初任者研修は、3カ月程度の研修で資格が取れるので、介護の仕事をする人の入門的な位置づけの資格です。

この研修を受けて資格を持っていれば、仕事の幅が広がりますし、介護の仕事にも自信が持てます。

高齢者への接し方や、身体介護もできるようになるので、身近な家族のためにも取得しておくと助かりますね。

資格名 介護職員初任者研修
費用 3万円〜(地域で異なる)
学習期間 130時間(3ヶ月程度)
受験資格 特になし
参考HP ▶介護職員初任者研修が学べる通信講座一覧

研修の確認試験は、100点中70点以上が合格のボーダーラインです。

受講内容をしっかり聞いていれば、誰もが合格できる、難易度は比較的優しい資格です。

終活カウンセラー

終活カウンセラーは、終活の悩みを傾聴し具体的にアドバイスをしたり、専門家へ案内をしてあげる役割があります。

講習の内容は、相続・遺言・保険・介護・年金・葬儀・供養の6つの科目です。

自分のやりたい事が棚卸しできるエンディングノートの書き方も学べるので、若い人でも興味深く学べます。

試験の合格率は98%で、受講すればほぼ誰でも合格ができる資格です。

この資格は親の終活のためや、本業のスキルアップとして取得する方が多く、求人につながる資格ではありません。

資格名 初級終活カウンセラー
費用 9,970円
学習期間 6時間の講習
受験資格 特になし
公式HP ▶終活カウンセラー協会

終活カウンセラーとして活動するには、別途年会費が4,800円必要です。

地域の終活セミナーや、ボランティアなどでも、活かすことができそうですね!

ジュニアスポーツ指導員

ジュニアスポーツ指導員は、地域のスポーツクラブなどで、子どもたちに遊びを通した身体づくりや、動きの指導を行います。

講座では、発育発達の身体の知識や、指導ノウハウが習得できます。

合格率は90%で、受講すればほぼ誰でも合格できる難易度が優しい資格です。

この資格が条件になっている求人はありませんが、地域のスポーツクラブで働く場合は、持っていると優遇されそうですね。

資格名 ジュニアスポーツ指導員
費用 共通科目:19,800円
専門科目:22,000円程度
学習期間 共通科目:35時間(通信講座)
専門科目:2日間
受験資格 満20歳以上
参考HP ▶公益財団法人日本スポーツ協会

学校の先生が部活で教えるために取得したり、地域の活動でスポーツを教える際にも役立ちます。

サービス介助士

サービス介助士とは、高齢者や障害者など困っている人に対して、その人にあったサポートを適切に行える人です。

相手の立場でのコミュニケーション方法や、実践と行動を学ぶことができます。

実技教習では、車椅子操作、視覚障害者手引、高齢者疑似体験などがあります。

おもてなしと介助の資格として、交通・流通・金融・飲食などの現場の方が取得されています。

資格名 サービス介助士
費用 41,800円
学習期間 2ヶ月程度(テキスト+講座・実技教習)
受験資格 特になし
公式HP ▶日本ケアフィット教育機構

試験の合格率は80%で、難易度は優しい資格になっています。

これから日本はますます高齢化社会が進みますので、サービス介助士の知識が求められる機会が増えそうですね。

応急手当普及員

応急手普及員とは、地域の方や、会社の従業員に対して行う、普通救命講習の指導者になることを目的とした資格です。

講習では、応急手当や心肺蘇生法(AEDの使用方法)を3日間で学びます。

試験に合格をすると普通救命講習などを開催して、指導できるようになります。

今は熱中症や災害など、普通に過ごしていても命の危険を感じる事が多くなりました。

自分や家族の身を守るためにも、知っておくといざという時に役立ちますね。

資格名 応急手当普及員
費用 無料(自治体による)
学習期間 3日間
受験資格 18歳以上
参考HP

自治体によっては、資格が取れても個人で講習会が開催できないこともあるそうです。

救命の知識は知っておいて損はありませんが、個人で仕事にするには難しいようですね。

▶資格の情報は資格総合サイトBrushUP学び

講習会で取れる資格はいざという時役立つ!

今回は、講習会で取得できる資格を9つ厳選してご紹介しました。

講習会の期間が数日で取得できるものから、2ヶ月以上かかるものまで様々です。

司書・司書補を除いて、しっかり講習を聞いていれば合格できる資格がほとんどです。

介護職員初任者研修とサービス介助士は、これからの高齢化社会でニーズが高まっていく資格になっていくと思います。

興味があれば、スキルアップや就職の時のアピール材料として取得してみてはいかがでしょうか。

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